森山社

神社神輿

例大祭にはつきもの御神輿ですが、御神体または御霊代が乗るとされ、移動する神座として奈良時代から用いられているものです。森山社の神輿は葱花輦型(そうかれんがた)神輿と呼ばれるもので、長く所管していましたが、明治初年に諸事情により番神堂建立の上、安置してありました。

平成8年の第40回三十三年大祭行会祭(別に記します)が執行されるにあたって、新たに葱花輦神輿が復元されて復活をなしました。その際に結成された「一色輿友會(ひといろこうゆうかい)」が現在も継承保管管理しています。
この新調復元された神輿は、日展入選作家でもある彫刻師・細野 實氏の手によるものです。